「前へ歌う」は正解?間違い?

シェアする

スポンサーリンク
スポンサーリンク

歌う感覚は人それぞれ異なります。

声が「前へ集まっている」「前にある」ような感覚を持つ歌手は、多くいます。
ボイストレーニングにおいて「声を前に!」と言われた人も多いと思います。

しかし、歌手の歌う感覚は人それぞれ異なります。

つまり「前へ歌う」ことは、あなたにとって「正解」かもしれませんし「間違い」かもしれません。
声の方向を決めることは、実際に方向が決まることではなくて「あくまでイメージ・感覚の話」です。

そういうことを考慮して、正しいか間違いかは置いといて、「一度試してみること」は良いかもしれません。
その場合、「自分の感覚と一致しない場合」は「声が悪化する可能性が十分にある」ことを理解しておいてください。

実際に「声を前に置くメソッド」に大反対を唱えている専門家も、多くいます。

声を前にと言う専門家もいますが...

前へ歌う

声を前に出したときの体の反応を感じる

声を前に出すことは、危険なことではあります。

ただし、一度やってみる価値はあります。
試しに声を前に出して歌ってみてください。
その結果、声に負担が感じたときは間違っている可能性が高いです。
例え大きく良く響いているように感じているとしても、長時間歌えないような発声ではいけません。

負担も少なく、かつよく響く声のポジションを探すべきです。
ボイストレーニング中に、負担を感じたときはボイストレーナーにも遠慮なく伝えましょう。

結果的に「聴き手」が前に響いているように感じる歌い方を身につけたいところです。
声を前に出すことはリスクを伴うことは覚えておいてください。
自分で判断できないこともありますので、ボイストレーナーなどに聞いてもらうことをお勧めします。

喉頭、およびその周辺の反応を見て判断しましょう。

声をイメージを使って発声しているときは、
・喉頭は力んでいないか
・舌は力んでいないか
・首の周り、あごの下の筋肉は使っていないか
・胸郭は豊かか、リラックスしているか
など
体がどう反応しているかで
良し悪しを判断してください。

それにより「そのイメージが自分に適しているかどうか」が、ある程度わかるはずです。

またイメージはとてもあいまいなものです。
同じ「前へ歌う」でも、何通りもの「前へ歌う」があるはずです。

そのイメージによって「筋肉がどう反応するか」まで想定をして、是非イメージをしてみてください。

※この記事は「前へ歌う」を推奨しているわけではありません。
※「前へ声を集めてはいないが、結果的に声を前に感じる」という歌手は多くいます。

ボイトレ講座(目次)

ボイトレ講座(目次)

ボイトレ講座はこちらの目次からが便利です。

カテゴリー毎にまとめてありますので、他の記事も是非ご覧ください。

ボイストレーニングのご案内

ボイストレーニングをご希望の方はまずは体験レッスンにお越しくださいませ。

池袋(東京 豊島区)でボイトレ致します。

※例外的に出張レッスン(渋谷、新宿、大宮、横浜など)もございます。

banner1

banner2

自由に歌えるお手伝いができれば幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする

関連記事とスポンサーリンク