英語で読むオススメのボイストレーニング本

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オススメのボイストレーニングを尋ねられることがよくありますので、1冊紹介したいと思います。

Roger Love(ロジャー・ラブ)の「Set Your Voice Free」です。
Roger Love(ロジャー・ラブ)については日本語の対訳版も出されており、世界的に人気の高いボイストレーナーですね。

「set your voice free」のタイトル通り、本の中身は広い音域の中で声を自由に出せるようになるために有用なヒントが散りばめられています。

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わかりやすい解説

このボイストレーニング本は、読んでいて分かりやすいのが特徴です。
240ページとある程度ヴォリュームのあるボイトレ本ですが、その中で重要なことを繰り返し述べてくれています。
そのためRoger Love(ロジャー・ラブ)が大切にしているポイントが、自然に頭に入りやすくなっていると思います。
オススメされているメッソドの意味も、詳細に書かれています。
日本語版ではここまで丁寧に書かれていませんので、文章を深く読みたい方ほど英語版はオススメです。

日本語訳のボイトレ本も出版されていますが、個人的には英語のこちらの本をオススメします。
日本語訳版も優れていますが、対訳を一つ挟むだけでニュアンスというものはどうしても少し変化してしまいます。
筆者の意図を直接くみ取るために、英語は英語のままで読みたいところです。

「グッグッグッ」のトレーニング

このボイトレ本で何度もオススメされているのがオクターブなどで「グッグッグッ」と歌って行き来するメソッドです。
ボイストレーニングの現場でも多く用いられているスタンダードな練習方法ですね。

こちらはとても効果的な練習方法であると同時に、一人でやるとリスクを伴う練習方法でもあります。
いずれにせよ「グッグッグッ」のメソッドに興味がある方は、一度読んでみる価値のある本だと思います。

専門用語さえ辞書で調べられれば読める英語の難易度

英語が苦手な人は正直読み終えるのは厳しいかもしれませんが、ある程度英語を学習したことのある方でしたら十分読める難しさの英文です。
ボイストレーニングに必要な専門用語がいくつか出てくるので、それらの単語はもちろん調べていくことが必要ですが難しい構文などは使われておりません。

大学入試などで英語が得意分野であったり、センター試験の英語をスラスラ読める力があれば読める内容です。
またTOEICの読解問題にストレスを感じない読解力でも、問題ないと思います。

自分のチェックポイント探し

ボイストレーニングの本を読んで歌が直接的に上手くなることはあまりありませんが、勉強する上で大きな助けになると思います。
ボイトレ本には、普段気に留めていなかった事が隠されていることがよくあります。
また、正しいことと間違っていることの再確認の作業もできます。

知識が増えるだけでもボイトレが様々な角度で考えられる様になりますので、本を読むことが好きな方は是非読んでみてください。

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