ライブでもレコーディングでも、欠かせないものがマイクです。
ボーカル用やレコーディング用のマイクだけでなく、近頃ではカラオケ用のマイクも人気のようです。
マイクの特徴一つで音色まで変わってしまいますので、音にこだわりたい場合はマイクにもこだわりたいところです。
反対にある程度音に寛容であれば、コスパを重視してマイクを選びたいところですね。
ここではエレクトロボイス ND76を取り上げてみたいと思います。
エレクトロボイス ND76の基本情報
・ダイナミックマイク
・ボーカル用
・F特:35Hz~22kHz
・指向性:超単一指向性
・インピーダンス:Low-Z バランス型300Ω
・重量:260g
・付属品:マイクホルダー、ビニールケース
エレクトロボイス ND76の良い感想
・声の抜けが良く、もやっとしない。
・低音がこもらない。
・ウェット感のある鳴り方をする。
エレクトロボイス ND76の気になるポイント
・扱いやすいマイクではない。
・高音がきついと感じる人もいる。
「広音域で声ののりが良い」マイク
エレクトロボイス ND76はボーカル用のマイクとして人気がありますが、定番とは言えなくやや目立たない存在です。
ジャンルとしてはヒップホップ系で使われるとして需要が多い印象ですが、多ジャンルでももちろん使えるマイクです。
高音の抜けが良い
高音が強く耳にさわるという評価もありますが、歌い方しだいだと思います。
音色が硬めのシャウト系の場合はそう感じることもあるかもしれんが、まろやかな歌声でしたら高音に
きつさは感じられません。
ただこの特徴が高音の抜けを良くもしています。
ボーカリストからすると、これくらいの高音や抜け方でちょうど良く感じるかもしれません。
また低音がこもらないのも特徴的です。
低音の声ののりに悩みを抱えている方も検討の価値があるでしょう。
またボーカルだけではなく、ギターやベース用のマイクとしても十分使えます。
声の技量が求められるマイク
特徴としては、声の抜けが良いこともありますが、良い意味でも悪い意味でもボーカルの声を良く拾ってくれることもあります。
繊細な細かい表現をしたい人にとってはプラスに働きますが、ボーカルの粗を隠してほしい人にとっては厳しいかもしれません。
決して扱いやすくはありませんが、特徴をうまく使うことで良い演奏のプラスにはなってくれるはずです。
繊細な表現ができますが、「ありのままの声」を拾っているというよりは声が少し作られているような印象は受けます。
少し湿ったような声
他にはボーカルの声は、どちらかと言うと湿ったような声に聴こえると思います。
ウェットな声が好みか、乾燥したカサカサした声が好みかによっても評価は変わりそうです。
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