テオドール・エステン(Theodor Oesten、1813年-1870年)の「アルプスの夕映え」は、ピアノ発表会などでも取り上げられます。

作曲家のエステン(オースティン)自身は決して有名とは言えませんが、「アルプスの夕映え」「アルプスの鐘」「人形の夢と目覚め」などは今でも弾かれ続けている傑作です。

テオドール・エステンについて

テオドール・エステンは、1813年にベルリンで生まれました。
幼いころから音楽に触れ、ベルリン郊外のフュルステンヴァルトでピアノの他に管楽器や弦楽器も学びました。

再びベルリンに戻り音楽を学ぶと、エステンは優れたピアノ教師として人気を博しました。

ピアノ作品が残されているエステンですが、当時は声楽作品の作曲で評価を得ていたそうです。

 エステン(1813年-1870年)と同世代の作曲家は
・ショパン(1810年- 1849年/ポーランド)
・リスト(1811年-1886年/ハンガリー)
・ワーグナー(1813年-1883年/ドイツ)
・ヴェルディ(1813年-1901年/イタリア)
などが挙げられます。

エステン「アルプスの夕映え」の演奏

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