ラビツキーの「アルプスの乙女の夢(Der Traum der Sennerin)」(Op.45)は、ピアノの初級者の練習曲として取り上げられる作品です。

作曲家のアウグスト・ラビツキー(August Labitzky/1832年-1903年)は、オーストリア音楽家です。
父ヨーゼフ・ラビツキーの楽団でヴァイオリニストを務め、のちに指揮もおこないました。

 アウグスト・ラビツキーと世代の近い音楽家は、
ヨハン・シュトラウス二世(1825-1899/オーストリア)
ブラームス(1833-1897/ドイツ)
サン=サーンス(1835-1921/フランス)
などが挙げられます。

彼の父はワルツを多く作曲し「ボヘミアのヨーゼフ・ランナー」と呼ばれました。
楽団はヨーロッパを演奏して回り、広く活躍したそうです。

 ヨーゼフ・ランナーは、シュトラウス一家より先にウィンナ・ワルツの様式を確立した音楽家です。「ワルツの始祖」とも呼ばれています。

ラビッキー「アルプスの乙女の夢」の演奏

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