項目 データ
作品 詩人と農夫
作曲家 フランツ・フォン・スッペ
作曲年 1846年

民族劇『詩人と農夫(Dichter und Bauer)』は、オーストリアの作曲家フランツ・フォン・スッペ(Franz von Suppé/1819年-1895年)によって1846年に作曲されました。

全曲が演奏される機会はありませんが、その序曲部分が現在でも愛されています。
元々はオーケストラでの演奏ですが、ピアノ愛好家にはピアノ曲としてもお馴染みです。

 現在のところ、「詩人と農夫」全曲の楽譜や、その詳細の資料は見つかっておりません。

「ウィンナ・オペレッタの父」スッペ

スッペはウィーンで初めてオペレッタを広めました。
そのため「ウィンナ・オペレッタの父」とも呼ばれています。

スッペはその愛称から想像できる通り、オペレッタやバレエ音楽を多く作曲しました。
その大部分は現在では演奏される機会はほとんどありませんが、『軽騎兵』やこの『詩人と農夫』序曲は今でも愛されています。

 「ウィンナ・オペレッタ」と言えばヨハン・シュトラウス2世を想像します。
しかしシュトラウスらの軽やかで煌びやかな音楽とは異なり、スッペの音楽は重厚で盛大であることが特徴です。
カラヤン、ショルティ、スイトナーなどの名指揮者は、スッペの重厚な音楽を録音に残しています。

スッペ「詩人と農夫」の演奏

※オーケストラ演奏

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