「〇〇(歌手名)のような声」ではなく「自分本来の声」を探そう。

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人の声帯、骨格、身体はそれぞれ異なります。

ボイストレーニングをする際に「理想の歌手」や「大好きな歌手」がいることは、とても良いことです。
その音楽性の好みが最終的に自分自身の歌声を決める要素でもあります。
しかし「理想の歌手の歌声」と「自分の理想の歌声」の最終点が異なることは、忘れないようにしましょう。

それは、理想の歌手とあなたの身体の作りが「全く同じだ」ということはありえないからです。

「理想の歌手の声と同じ声」を探し求めることは危険です。
大変な作業になりますが、「あなた自身本来の声」を探す努力をしましょう。

ただ歌を歌う最初の段階で「理想の歌手のマネ」をすることは、悪いことばかりではありません。
しかし、最終的には「自分自身の歌声・歌い方」に消化していきましょう。

本来の声

あなた本来の声の判断は慎重に

自分自身の本来の「声(音色・深さ・太さ)」は、慎重に判断してください。
現時点で「細い声」でも、自分は細い声だと決めつけないことは大切です。
逆に、現時点で「太い声」でも太い声だと決めつけないでください。

ボイストレーニングをおこなっていくと、声は日々変化していきます。
自分の声の種類を「未熟な声の状態」のうちに判断することは、避けるべきです。

ボイストレーナーも「生徒の声を安易に方向づけること」は避けるべきです。

「透明感のある、まろやかな声」から「力強い声」に変わる場合もあります。
また、その逆もあります。
自分の理想の声のイメージは人それぞれあると思いますが、「声の範囲を広げて柔軟に」対応してください。

遮るものもなく自由に歌える「ナチュラルな自分の声」を見つけましょう。

大好きな歌手の音楽性やテクニックはマネしよう!

ただし理想の歌手の真似を全くしてはいけないというわけではありません。
あくまで表面的に真似をしてはいけない、ということです。

言葉の表現や、美しいフレーズの歌い方など素晴らしい音楽性はドンドン取り入れてください。
いずれ自分独自の表現になるように磨きをかけていきましょう。
またテクニックも盗める部分は盗みましょう。
個人の持ち声の違いで結果的に違うように聞こえるかもしれませんが、素晴らしい歌手のテクニックには多くの共通点があります。
そのテクニックを自分自身の発声にも取り入れていってください。

理想の歌い方ができたときには、自分の声で自由に歌えるようになるはずです。
自由に音楽を操れる場所を時間をかけて探していきましょう。

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