・イタリア、ドイツ、フランスなど国別に分けています。
・作曲家は時代順に、作品も年代順(年数は初演)に並べてあります。
・モーツァルトなどイタリア語のオペラでも、ドイツに分類してある場合があります。
↓初心者にオススメのオペラはこちらから
イタリア・オペラのあらすじ
モンテヴェルディ(Monteverdi/1567年-1643年)
1607年 『オルフェオ(L'Orfeo)』
1642年 『ポッペアの戴冠(L'incoronazione di Poppea)』
ペルゴレージ(Pergolesi/1710年-1736年)
1733年 『奥様女中(La serva padrona)』
チマローザ(Cimarosa/1749年-1801年)
1792年 『秘密の結婚(Il matrimonio segreto)』
ロッシーニ(Rossini/1792年-1868年)
1813年 『アルジェのイタリア女(L'italiana in Algeri)』
1816年 『セビリアの理髪師(Il Barbiere di Siviglia)』
1817年 『チェネレントラ(La Cenerentola)』
1817年 『泥棒かささぎ(La gazza ladra)』
1819年 『湖上の美人(La donna del lago)』
1825年 『ランスへの旅(Il viaggio a Reims)』
1829年 『ウィリアム・テル(Guillaume Tell)』
ドニゼッティ(Donizetti/1797年-1848年)
1830年 『アンナ・ボレーナ(Anna Bolena)』
1832年 『愛の妙薬(L'elisir d'amore)』
1835年 『ランメルモールのルチア(Lucia di Lammermoor)』
1840年 『連隊の娘(La fille du régiment)』
1840年 『ラ・ファヴォリータ(La Favorita)』
1843年 『ドンパスクワーレ(Don Paspuale)』
ベッリーニ(Bellini/1801年-1835年)
1831年 『夢遊病の女(La sonnambula)』
1831年 『ノルマ(Norma)』
1835年 『清教徒(I Puritani)』
ヴェルディ(Verdi/1813年-1901年)
1842年 『ナブッコ(Nabucco)』
1843年 『十字軍のロンバルディア人(I Lombardi alla prima crociata)』
1844年 『エルナーニ(Ernani)』
1846年 『アッティラ(Attila) 』
1847年 『マクベス(Macbeth)』
1849年 『ルイザ・ミラー(Luisa Miller)』
1851年 『リゴレット(Rigoletto)』
1853年 『イル・トロヴァトーレ(Il Trovatore)』
1853年 『椿姫(La Traviata)』
1855年 『シチリア島の夕べの祈り(I Vespri Siciliani)』
1857年 『シモン・ボッカネグラ(Simon Boccanegra)』
1859年 『仮面舞踏会(Un ballo in maschera)』
1862年 『運命の力(La Forza del Destino)』
1867年 『ドン・カルロ(Don Carlo)』
1871年 『アイーダ(Aida)』
1887年 『オテロ (Otello) 』
1893年 『ファルスタッフ(Falstaff)』
レオンカヴァッロ(Leoncavallo/1857年-1919年)
1892年 『道化師(I Pagliacci)』
プッチーニ(Puccini/1858年-1924年)
1889年 『エドガール(Edgar)』
1893年 『マノン・レスコー(Manon Lescaut)』
1896年 『ラ・ボエーム(La Bohème)』
1900年 『トスカ(Tosca)』
1904年 『蝶々夫人(Madama Butterfly)』
1910年 『西部の娘(La Fanciulla del West)』
1918年 『外套(がいとう・Il tabarro )』
1918年 『修道女アンジェリカ』
1918年 『ジャンニ・スキッキ(Gianni Schicchi)』
1926年 『トゥーランドット(Turandot)』
マスカーニ(Mascagni/1863年-1945年)
1890年 『カヴァレリア・ルスティカーナ(Cavalleria Rusticana)』
チレア(Francesco Cilea/1866年-1950年)
1902年 『アドリアーナ・ルクヴルール(Adriana Lecouvreur)』
ジョルダーノ(Umberto Giordano/1867年-1948年)
1896年 『アンドレア・シェニエ(Andrea Chénier)』
ドイツ・オペラのあらすじ
グルック(Gluck/1714年-1787年)
1762年 『オルフェオとエウリディーチェ(Orfeo ed Euridice)』
モーツァルト(Mozart/1756年-1791年)
1768年 『バスティアンとバスティエンヌ(Bastien und Bastienne)』
1781年 『イドメネオ(Idomeneo)』
1782年 『後宮からの逃走(Die Entführung aus dem Serail)』
1786年 『劇場支配人(Der Schauspieldirektor)』
1786年 『フィガロの結婚(Le nozze di Figaro)』
1787年 『ドン・ジョヴァンニ(Don Giovanni)』
1790年 『コジ・ファン・トゥッテ(Così fan tutte)』
1791年 『皇帝ティートの慈悲(La clemenza di Tito)』
1791年 『魔笛(Die Zauberflöte)』
ベートーヴェン(Beethoven/1770年-1827年)
1805年 『フィデリオ(Fidelio)』
ウェーバー(Weber/1786年-1826年)
1821年 『魔弾の射手(Der Freischütz)』
ニコライ(Nicolai/1810年–1849年)
1849年 『ウィンザーの陽気な女房たち(Die lustigen Weiber von Windsor)』
シューマン(Schumann/1810年-1856年)
1850年 『ゲノフェーファ(Genoveva)』
ワーグナー(Wagner/1813年-1883年)
1843年 『さまよえるオランダ人(Der fliegende Holländer)』
1845年 『タンホイザー(Tannhäuser)』
1850年 『ローエングリン(Lohengrin)』
1865年 『トリスタンとイゾルデ(Tristan und Isolde)』
1868年 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
【ニーベルングの指環】:「4部作すべて」の概要
1869年 序夜『ラインの黄金(Das Rheingold)』
1870年 第1日『ワルキューレ(Die Walküre)』
1876年 第2日『ジークフリート(Siegfried)』
1876年 第3日『神々の黄昏(Götterdämmerung)』
1882年 『パルジファル(Parsifal)』
ヨハン・シュトラウス2世(Johann Strauss II/1825年-1899年)
1874年 『こうもり(Die Fledermaus)』
フンパーディンク(Humperdinck/1854年-1921年)
1893年 『ヘンゼルとグレーテル(Hänsel und Gretel)』
リヒャルト・シュトラウス(Richard Strauss/1864年-1949年)
1905年 『サロメ(Salome)』
1909年 『エレクトラ(Elektra)』
1911年 『ばらの騎士(Der Rosenkavalier)』
1916年 『ナクソス島のアリアドネ(Ariadne auf Naxos)』
1919年 『影のない女(Die Frau ohne Schatten)』
1938年 『平和の日(Friedenstag)』
レハール(Lehár/1870年-1948年)
1905年 『メリー・ウィドウ(Die lustige Witwe)』
カールマン(Kálmán/1882年-1953年)
1915年 『チャールダーシュの女王(Die Csárdásfürstin)』
フランス・オペラのあらすじ
グノー(Gounod/1818年-1893年)
1859年 『ファウスト(Faust)』
オッフェンバック(Offenbach/1819年-1880年)
1858年 『天国と地獄(Orphée aux Enfers)』
1881年 『ホフマン物語(Les Contes d’Hoffmann)』
サン=サーンス(Saint-Saëns/1835年-1921年)
1877年 『サムソンとデリラ(Samson et Dalila)』
ビゼー(Bizet/1838年-1875年)
1875年 『カルメン(Carmen)』
マスネ(Massenet/1842年-1912年)
1881年 『エロディアード(Herodiade)』
1884年 『マノン(Manon)』
1892年 『ウェルテル(Werther)』
ラヴェル(Ravel/1875年-1937年)
1911年 『スペインの時(L'heure espagnole)』
1925年 『子どもと魔法(L'enfant et les sortilèges)』
ロシア・オペラのあらすじ
ボロディン(Alexander Borodin/1833年-1887年)
1890年 『イーゴリ公』
チャイコフスキー(Tchaikovsky/1840年-1893年)
1879年 『エフゲニー・オネーギン(Eugene Onegin)』
1890年 『スペードの女王』
その他のオペラのあらすじ
スメタナ(Bedřich Smetana/1824年-1884年)
1866年 『売られた花嫁(Prodaná nevěsta)』
ドヴォルザーク(Dvořák/1841年-1904年)
1901年 『ルサルカ(Rusalka)』
ヤナーチェク(Janáček/1854年-1928年)
1924年 『利口な女狐の物語(Příhody lišky Bystroušky)』
團伊玖磨(だん いくま/1924年-2001年)
1951年 『夕鶴』
黛 敏郎(まゆずみ としろう/1929年-1997年)
1976年 『金閣寺』
「オペラと日本史/世界史」比較年表
オペラと日本史/世界史を年表で並べてみました。
時代背景と照らし合わせる際の参考にしていただければと思います。
【オペラの歌われる言語】
イタリア語=伊、ドイツ語=独、フランス語=仏、ロシア語=露、ハンガリー語=ハ、チェコ語=チ、英語=英、日本語=日
と表記しています。
初演 | 言語 | オペラタイトル | 歴史 |
---|---|---|---|
1600 | - | - | 関ヶ原の戦い |
1607 | 伊 | モンテヴェルディ『オルフェオ』 | - |
1641 | - | - | 鎖国制度の完成 |
1642 | 伊 | モンテヴェルディ『ポッペアの戴冠』 | イギリス、ピューリタン革命 |
1716 | - | - | 徳川吉宗、八代将軍になる |
1732 | - | - | 享保の大飢饉 |
1733 | 伊 | ペルゴレージ『奥様女中』 | - |
1745 | - | - | 徳川家重、九代将軍になる |
1748 | - | - | アヘン戦争 |
1760 | - | - | 徳川家治、十代将軍になる |
1760 | - | - | イギリス、産業革命 |
1762 | 伊 | グルック『オルフェオとエウリディーチェ』 | - |
1768 | 独 | モーツァルト『バスティアンとバスティエンヌ』 | - |
1772 | - | - | 田沼意次、老中になる |
1775 | - | - | 杉田玄白「解体新書」刊行 |
1775 | - | - | アメリカ独立戦争 |
1781 | 伊 | モーツァルト『イドメネオ』 | - |
1782 | 独 | モーツァルト『後宮からの逃走』 | 天明の大飢饉 |
1786 | 伊 | モーツァルト『フィガロの結婚』 | 田沼意次、失脚 |
1787 | 伊 | モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ | 寛政の改革 |
1787 | - | - | 徳川家斉、十一代将軍になる |
1787 | - | - | 松平定信、老中になる |
1789 | - | - | ワシントン、初代大統領就任 |
1790 | 伊 | モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』 | - |
1791 | 独 | モーツァルト『魔笛』 | - |
1792 | 伊 | チマローザ『秘密の結婚』 | ロシア使節ラクスマン、根室に到着 |
1800 | - | - | 伊能忠敬、蝦夷地の測量開始 |
1804 | - | - | ナポレオン、皇帝に即位 |
1805 | 独 | ベートーヴェン『フィデリオ』 | - |
1808 | - | - | 間宮林蔵、樺太を探検 |
1812 | - | - | ナポレオンのロシア遠征 |
1813 | 伊 | ロッシーニ『アルジェのイタリア女』 | - |
1816 | 伊 | ロッシーニ『セビリアの理髪師』 | - |
1817 | 伊 | ロッシーニ『チェネレントラ』 | - |
1821 | 独 | ウェーバー『魔弾の射手』 | 伊能忠敬の日本地図完成 |
1829 | 仏 | ロッシーニ『ウイリアム・テル』 | シーボルト、国外に追放 |
1830 | 伊 | ベッリーニ『カプレーティとモンテッキ』 | フランス、7月革命 |
1831 | 伊 | ベッリーニ『夢遊病の女』 | - |
1831 | 伊 | ベッリーニ『ノルマ』 | - |
1832 | 伊 | ドニゼッティ『愛の妙薬』 | - |
1833 | - | - | 天保の大飢饉 |
1834 | - | - | 水野忠邦、老中となる |
1835 | 伊 | ベッリーニ『清教徒』 | - |
1835 | 伊 | ドニゼッティ『ランメルモールのルチア』 | - |
1837 | - | - | 徳川家慶、十二代将軍になる |
1837 | - | - | 大塩平八郎の乱 |
1839 | 伊 | ドニゼッティ『アンナ・ボレーナ』 | - |
1840 | 仏 | ドニゼッティ『連隊の娘』 | - |
1840 | 仏 | ドニゼッティ『ファヴォリータ』 | - |
1841 | - | - | 水野忠邦、天保の改革 |
1842 | 伊 | ヴェルディ『ナブッコ』 | - |
1843 | 独 | ワーグナー『さまよえるオランダ人』 | 阿部正弘、老中になる |
1843 | 伊 | ドニゼッティ『ドン・パスクアーレ』 | - |
1844 | 伊 | ヴェルディ『エルナーニ』 | - |
1845 | 独 | ワーグナー『タンホイザー』 | - |
1847 | 伊 | ヴェルディ『マクベス』 | - |
1847 | 独 | フロトー『マルタ』 | - |
1849 | 独 | ニコライ『ウィンザーと陽気な女房たち』 | - |
1849 | 伊 | ヴェルディ『ルイザ・ミラー』 | - |
1850 | 独 | ワーグナー『ローエングリン』 | - |
1851 | 伊 | ヴェルディ『リゴレット』 | - |
1853 | 伊 | ヴェルディ『トロヴァトーレ』 | ペリー浦賀に来航 |
1853 | 伊 | ヴェルディ『椿姫』 | 徳川家定、十三代将軍になる |
1854 | - | - | 日米和親条約 |
1857 | 伊 | ヴェルディ『シモン・ボッカネグラ』 | - |
1858 | 仏 | オッフェンバック『天国と地獄』 | 徳川家茂、十四代将軍になる |
1858 | - | - | 井伊直弼、大老になる |
1858 | - | - | 日米修好通商条約 |
1859 | 伊 | ヴェルディ『仮面舞踏会』 | - |
1859 | 仏 | グノー『ファウスト』 | - |
1860 | - | - | 桜田門外の変 |
1861 | - | - | アメリカ、南北戦争 |
1862 | 伊 | ヴェルディ『運命の力』 | 生麦事件 |
1863 | 仏 | ビゼー『真珠採り』 | 高杉晋作、奇兵隊創設 |
1863 | - | - | リンカーン、黒人奴隷解放宣言 |
1864 | - | - | 寺田屋事件 |
1865 | 独 | ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』 | - |
1866 | チ | スメタナ『売られた花嫁』 | 徳川慶喜、十五代将軍になる |
1867 | - | - | 大政奉還 |
1868 | 伊 | ボーイト『メフィストーフェレ』 | 明治元年、戊辰戦争 |
1868 | 独 | ワーグナー『ニュルンベルクのマイスタージンガー』 | - |
1869 | 独 | ワーグナー『ラインの黄金』 | 都が東京となる |
1870 | 独 | ワーグナー『ワルキューレ』 | 普仏戦争 |
1871 | 伊 | ヴェルディ『アイーダ』 | 廃藩置県 |
1871 | - | - | ドイツ帝国成立 |
1872 | - | - | 福沢諭吉「学問のすゝめ」 |
1872 | - | - | 富岡製糸場 |
1874 | 独 | J・シュトラウス『こうもり』 | - |
1875 | 仏 | ビゼー『カルメン』 | - |
1876 | 伊 | ヴェルディ『ドン・カルロ』 | - |
1876 | 伊 | ポンキエッリ『ジョコンダ』 | - |
1876 | 独 | ワーグナー『ジークフリート』 | - |
1876 | 独 | ワーグナー『神々の黄昏』 | - |
1877 | 仏 | サン・サーンス『サムソンとデリラ』 | 西郷隆盛「西南戦争」 |
1877 | - | - | エジソン、蓄音機を発明 |
1879 | 露 | チャイコフスキー『オネーギン』 | 沖縄県を設置 |
1879 | - | - | エジソン、白熱電灯を発明 |
1881 | 仏 | オッフェンバック『ホフマン物語』 | - |
1882 | 独 | ワーグナー『パルジファル』 | 大隈重信、立憲改進党を結成 |
1883 | 仏 | ドリーブ『ラクメ』 | - |
1884 | 仏 | マスネ『マノン』 | 鹿鳴館での舞踏会 |
1885 | - | - | 伊藤博文、初代総理大臣 |
1887 | 伊 | ヴェルディ『オテロ』 | - |
1890 | 伊 | マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』 | - |
1890 | 露 | ボロディン『イーゴリ公』 | - |
1890 | 露 | チャイコフスキー『スペードの女王』 | - |
1892 | 伊 | レオンカヴァッロ『道化師』 | - |
1892 | 仏 | マスネ『ウェルテル』 | - |
1893 | 伊 | プッチーニ『マノン・レスコー』 | - |
1893 | 伊 | ヴェルディ『ファルスタッフ』 | - |
1893 | 独 | フンパーディンク『ヘンゼルとグレーテル』 | - |
1894 | - | - | 日清戦争 |
1896 | 伊 | プッチーニ『ボエーム』 | - |
1896 | 伊 | ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』 | - |
1897 | 伊 | チレア『アルルの女』 | - |
1898 | 伊 | マスカーニ『イリス』 | - |
1899 | 独 | J・シュトラウス『ウィーン気質』 | - |
1900 | 伊 | プッチーニ『トスカ』 | 伊東博文、立憲政友会を結成 |
1901 | チ | ドヴォルザーク『ルサルカ』 | - |
1902 | 伊 | チレア『アドリアーナ・ルクヴルール』 | - |
1904 | 伊 | プッチーニ『蝶々夫人』 | 日露戦争 |
1904 | チ | ヤナーチェク『イエヌーファ』 | - |
1905 | 独 | R・シュトラウス『サロメ』 | ポーツマス条約 |
1905 | 独 | レハール『メリー・ウィドー』 | - |
1909 | 独 | R・シュトラウス『エレクトラ』 | - |
1910 | 伊 | プッチーニ『西部の娘』 | - |
1911 | 独 | R・シュトラウス『ばらの騎士』 | 関税自主権の回復 |
1911 | 仏 | ラヴェル『スペインの時』 | - |
1912 | 独 | R・シュトラウス『ナクソス島のアリアドネ』 | 大正元年 |
1912 | - | - | 中華民国の成立 |
1914 | - | - | 第1次世界大戦 |
1915 | 独 | カールマン『チャルダーシュ侯爵夫人』 | - |
1917 | 伊 | プッチーニ『つばめ』 | - |
1918 | 伊 | プッチーニ『ジャンニ・スキッキ』 | - |
1918 | 伊 | プッチーニ『修道女アンジェリカ』 | - |
1918 | 伊 | プッチーニ『外套』 | - |
1918 | ハ | バルトーク『青ひげ公の城』 | - |
1920 | - | - | ドイツにナチスができる |
1923 | - | - | 関東大震災 |
1924 | チ | ヤナーチェク『利口な女狐の物語』 | - |
1925 | 独 | ベルク『ヴォツェック』 | 普通選挙法が成立 |
1925 | 仏 | ラヴェル『子供と魔法』 | - |
1926 | 伊 | プッチーニ『トゥーランドット』 | 昭和元年 |
1929 | 独 | レハール『ほほえみの国』 | 世界恐慌 |
1931 | - | - | 満州事変 |
1932 | 独 | R・シュトラウス『アラベラ』 | 五・一五事件 |
1933 | - | - | ドイツにヒトラー内閣が成立 |
1934 | 露 | ショスタコーヴィチ『ムツェンスク郡のマクベス夫人』 | - |
1935 | 英 | ガーシュウィン『ポーギーとベス』 | - |
1937 | 独 | ベルク『ルル』 | 日中戦争 |
1939 | - | - | 第2次世界大戦 |
1941 | - | - | 太平洋戦争 |
1945 | 英 | ブリテン『ピーター・グライムズ』 | ポツダム宣言 |
1952 | 日 | 團伊玖磨『夕鶴』 | - |
1954 | 日 | 清水脩『修善寺物語』 | - |